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この曲は若者が人生の希望や愛の喪失感に包まれていると感じる時に聴く歌です。曲の最後に「だよね」で終わる所が優しさ伝わるキ—ポイントです。 この曲は令和6年のYoutube Musicの「CHARAのラジオ・ロマンス」に選ばれています。
私は30代の頃から時々趣味でポピュラー音楽を作ってきました。そういう理由でニュウミュウジックからシティーポップス、現在のポップスまで見てきました。今日までこれたのもビクター音楽教室の音楽教師から最後の日にあなたは歌心が有るからこれからも続けなさい。と言われたことで今日に至っております。