ひだまりの朝からのジャケット写真

歌詞

ひだまりの朝から

fumi

寝ぼけ眼でカーテンを開いた朝

お湯を沸かして

お気に入りの珈琲を

ほろ苦くて目が覚めていくの

ひとつずつほぐれるみたい

あたたかくて陽射しのように

気持ち起こして

今日を生きるための朝だ

透明でやわらかい

心の奥 そっと撫でて

また歩いて

私のペースでいいんだ

ひと休み

お疲れ様と呟いて帰る道は

なんだか急に肩の力が抜けてった

悩みはちょっと1回置いとこう

明日の私に任せて

どんなゆるい顔でもいいよ

今はひとまず

「おやすみ」のハーブティー飲もう

どれくらい笑って過ごせたかな

空を仰いでは目を閉じ

思い浮かぶ懐かしいあの風景

Fu取り柄もなくて

いつも可愛くなれない

私の声を見つけてくれた

あなたがいたから踏み出せたんだよ

また明日 手を振って

眠りにつこう

私だけの私

大事に胸にしまおう

心溶かすような

言葉をくれたあなたへ

届けよう 「ありがとう」

  • 作詞者

    ミズハシアヤカ

  • 作曲者

    BigBoom

  • レコーディングエンジニア

    StarMusic

  • プログラミング

    StarMusic

ひだまりの朝からのジャケット写真

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    ひだまりの朝から

    fumi

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    ひだまりの朝から (Instrumental)

    fumi

アーティスト情報

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