歌詞

覗こうとしても　見えないから

君の心の奥(真ん中)に入っていきたい

ちょっと開けて　ほら　扉を開けて

もっと近くにおいで　僕に聞かせて

薬もなくて　痛みも消えず

我慢して何もない顔しなくていいんだよ

だってさ君の世界だ　ここは

未来なんて無い朝は 声を出すのが怖くなる

そんな日は　そんな日は 側にいれるように心臓に入りたい

眠ろうとしても　寝れない夜は

君の心の奥(真ん中)に入っていきたい

ちょっと瞑る　ほら　目を瞑る

もっと近くにおいで　僕が側にいるよ

理由もないのに　痛みは消えず

何でもないから何もない顔しなくていいんだよ

だってさ君の世界だ　ここは

未来なんて無い夜は 朝になるのが怖くなる

そんな夜は　そんな夜は 側にいれるように瞼の裏に入りたい

朝も　夜も　明日も

未来なんて見えない日は 生きるのが怖くなる

そんな日や　そんな夜が 何回繰り返したって側にいるよ

未来なんて無い朝は 僕も君を思い出す

そんな日は　そんな日は 側にいてほしい もっと近くにおいで

朝も　夜も　明日も