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歌詞

優等生

Dialogos

聞いてくれ先生

うち紛れもない劣等生

本当の自分を見てくれ

あなたと変わらず同じ人間

聞いてくれ先生

あなたから見た優等生は

臆病な人生だけど真剣

偽りの優等生

誰かと一緒じゃ嫌だった

学校に行きたくなかった

全員が一緒学んでく空間

心底つまらなかった

思えば先生に楯突いたアイツは1番自由に

生きてた

そんな性格に憧れた

だけどびびって心を閉ざした

怒られない様生きていくのは

意外とスムーズで簡単

誰かの顔色伺い波風立てずに頷く算段

先生からは気に入られて

築く信頼唯一誇り

でも一回の悪さが命取り

「お前は信じていたのに」

聞いてくれ先生

うち紛れもない劣等生

本当の自分を見てくれ

あなたと変わらず同じ人間

聞いてくれ先生

あなたから見た優等生は

臆病な人生だけど真剣

偽りの優等生

学級委員もやったり

学校行事仕切ったり

部活じゃキャプテンだけど全然

楽しくなくてサボったり

ただ毎日ふざけてバカな話し

してるあの子を妬んだり

立場責任に追われ言いたくない事

言って嫌われたり

先生あなたがくれた優しさは

本当の愛ですか?

それとも都合の良い生徒に

仕向けていた罠ですか?

良い所も悪いことも全部

目を向けてくれませんか

優劣付けず一人の人間

愛してくれますか?

聞いてくれ先生

うち紛れもない劣等生

本当の自分を見てくれ

あなたと変わらず同じ人間

聞いてくれ先生

あなたから見た優等生は

臆病な人生だけど真剣もない劣等生

偽りの優等生

  • 作詞者

    Dialogos

  • 作曲者

    Tambourine Man

  • プロデューサー

    Dialogos

  • ボーカル

    Dialogos

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『アーティスト』——
弱さを抱えたまま生きてきた人間が、その弱さごと世界に立つためのEP。

工場のサイレン、生活の重さ、
誰にも言えない本音、
胸の奥でずっと鳴り続けていたSOS。

それらを“物語”としてではなく、
実際に生きてきた現実として歌に落とし込んだ作品。

「のんだくれ」「優等生」「サイレン」。
どれも派手さはない。
けれど、弱さを抱えたまま生きてきた人にだけ届く言葉がある。

これは、強がりの音楽ではない。
弱さを抱えたまま、それでも生きる人のための音楽。

アーティスト情報

  • Dialogos

    茨城県・波崎町出身。 生活のリアルを、哲学の言葉で歌うアーティスト。 2019年に地元でフリースタイルを始め、 2022年、鹿島で初ステージ。 "生きる意味"自由“矛盾”。 日々の生活で感じる違和感を、誰かのためではなく 自分の声として表現する。 SNSの流行でも、派手な演出でもなく、生活者の視点から生まれる言葉を大切にする。 その lyricは、 聴く人の心と向き合うためのまさに対話。

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