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歌詞

サイレン

Dialogos

ホントはどんなに汚れていても

好きな物に価値を感じていようと

思っていたけど自分以外の

守るべき人の為今は忘れてしまったよ

あぶく銭の為 愛する人の為

向かう工場人の群れ

朝のサイレンに急かされ

同じ景色の中へ 歩き出し誰の為?

なんて問いかけても返ってくるのは

ため息だけ

鳴り響くサイレン

鳴り響くサイレン

頭の中でずっと

鳴り響くサイレン

止まらない日々の中で

心だけ置き去りのままで

1日が始まる 聞き慣れたサイレン

塗りつけられた名前でも内面は隠し続けてる

集団で生きる為 受けてきた訓練

だけど年を重ねるたびに

メッキ剥がれていて

頭を下げて社会での立場を保って

安定と査定のため 規律が心囲って

そんな1日の終わりを告げ鳴り響くサイレン

思い返すほどの

何かもなくて

鳴り響くサイレン

鳴り響くサイレン

頭の中でずっと

鳴り響くサイレン

止まらない日々の中で

心だけ置き去りのままで

誰だってきっと 自分を信じて

なりたい姿を その場所で見つけて

だけど生活に追われても

世の中に呑まれても

信じている 雑音の奥

自分の声だけ

鳴り響くサイレン

鳴り響くサイレン

頭の中でずっと

鳴り響くサイレン

止まらない日々の中で

心だけ置き去りのままで

  • 作詞者

    Dialogos

  • 作曲者

    Tambourine Man

  • プロデューサー

    Dialogos

  • ボーカル

    Dialogos

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『アーティスト』——
弱さを抱えたまま生きてきた人間が、その弱さごと世界に立つためのEP。

工場のサイレン、生活の重さ、
誰にも言えない本音、
胸の奥でずっと鳴り続けていたSOS。

それらを“物語”としてではなく、
実際に生きてきた現実として歌に落とし込んだ作品。

「のんだくれ」「優等生」「サイレン」。
どれも派手さはない。
けれど、弱さを抱えたまま生きてきた人にだけ届く言葉がある。

これは、強がりの音楽ではない。
弱さを抱えたまま、それでも生きる人のための音楽。

アーティスト情報

  • Dialogos

    茨城県・波崎町出身。 生活のリアルを、哲学の言葉で歌うアーティスト。 2019年に地元でフリースタイルを始め、 2022年、鹿島で初ステージ。 "生きる意味"自由“矛盾”。 日々の生活で感じる違和感を、誰かのためではなく 自分の声として表現する。 SNSの流行でも、派手な演出でもなく、生活者の視点から生まれる言葉を大切にする。 その lyricは、 聴く人の心と向き合うためのまさに対話。

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