natsuno owari (feat. TENZAN) Front Cover

Lyric

natsuno owari (feat. TENZAN)

Uran Bdick

Ye since that time 夏の終わり

セミの泣き声が響き渡る

Since that time 夏が終わる

僕の夏休みが刻まれる

カンカン照りに光る太陽

疲れすぎて動けない日にしよう

あの上まで伸びる木々の様に

素直にこの身を任せていたい

セミの泣き声が思い出させた

あの時聞こえた耳の方が

素直に入ってきて何か寂しい

君の影痛いくらい抱きしめたい

セピア色に思い出が薄れてく

目に見えない物追ってるい方が楽

くぬぎの木付いたカブトムシ

みたいに自分に今もしがみつく

皆んなで学校の水道頭から被った

疲れなんて一瞬でボールと吹っ飛んでいった

あの頃から過去や未来気にしない

今この水道水を浴びれたら

Ye since that time 夏の終わり

セミの泣き声が響き渡る

Since that time 夏が終わる

僕の夏休みが刻まれる

カンカン照りに光る太陽

疲れすぎて動けない日にしよう

あの上まで伸びる木々の様に

素直にこの身を任せていたい

都会の隅にある秘密の森

トンボが飛んでる普段通り

こんな詩を書いてたら親子が通り

俺がさっき見てた場所を見てる

心配したけどまだ大丈夫かも

心の中力強いガッツポーズ

あの男の子が気付いた事も

あの女の子が気付いた事も

俺は気付いた仲間になれるかな

この目はまだ綺麗に見えてるかな

分かりきった様な顔で済ます大人

にはならない子供のまんま

Ye since that time 夏の終わり

セミの泣き声が響き渡る

Since that time 夏が終わる

僕の夏休みが刻まれる

カンカン照りに光る太陽

疲れすぎて動けない日にしよう

あの上まで伸びる木々の様に

素直にこの身を任せていたい

畦道で揺られてる空の

遠くに見えてる月の顔

吹く風が告げるもう夏も終わる

陽が落ちる頃迎えに行くよ

いつも足早に過ぎた日々は戻らない

それも心地良い耳に響く声で我に返る

染まる黄金色に舞うように 僕を見上げた

笑う変わらない君がいれば少し暖かいよ

また今年も繰り返し

思い出に変わる前に

身を委ねた夕暮れ時から

時は流れる昔話

Ye since that time 夏の終わり

セミの泣き声が響き渡る

Since that time 夏が終わる

僕の夏休みが刻まれる

カンカン照りに光る太陽

疲れすぎて動けない日にしよう

あの上まで伸びる木々の様に

素直にこの身を任せていたい

  • Lyricist

    Uran Bdick, TENZAN

  • Composer

    Uran Bdick, TENZAN

natsuno owari (feat. TENZAN) Front Cover

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