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“甘く切ない恋の夜想曲(ノクターン)”
新進気鋭のクリエイティブ・プロダクション「blue’s collective」より、2025年7月に活動を開始した「ANEMONÉ(アネモネ)」。主人公/ボーカルに美音を据えて、様々なクリエイターが集い“Bitter, sweet -pops”を紡ぐポップス・コレクティブだ。9月6日には北海道で開催された「北海道芸術花火2025」のイベントアクトとして2万人を前に2人編成で弾き語りをし、9月15日には渋谷・CIRCUS TOKYOにてバンド編成初のライブを実施。満員のオーディエンスの前でその姿を披露し、圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。
これからの活動に期待が高まるANEMONÉだが、早くも第二弾シングルの配信が決定!
タイトルは「夜が攫う」。ボーカル・美音が作詞し、美音と共に音楽制作における中心メンバーである若林達人(Gt. / ex. Monthly Muc & New Caredonia)が作曲を担当。アレンジャーとして、自身が手がけた楽曲がグラミー賞にノミネートされた経験を持つアメリカ人プロデューサーのSean Boweが参加している。
静かな夜の世界を感じさせるギターフレーズのリフレインから始まり、叶わぬ恋とその心の叫びを描いた歌詞に呼応するように、曲が進むにつれ叙情的かつドラマチックに展開していく壮大な夜想曲(ノクターン)。ANEMONÉのテーマである“Bitter, sweet -pops”を、まさに象徴するような楽曲に仕上がっている。
『“Bitter, sweet-pops”を紡ぐ』をコンセプトに結成されたポップス・コレクティブ「ANEMONÉ」(読み:アネモネ)。シンガーソングライターの美音を主人公に据え、色によって花言葉が変わるアネモネの花のように、様々なクリエイターとCo-writeし、音楽・アート・映像を創造する。日常に溢れる「ほろ苦さ」と「甘さ」を様々な角度から描いていく。
blue's collective