We Don't give a Junkのジャケット写真

歌詞

白夜

Junkhead

雨粒を数えていた

夕日の足下で

とめどなく響いてる

影が立つ 優美な道で

痛みが消え去ったら

どこまで 果てまで戻ろう

痛みを刻んだら

水辺へ 夜の果てまで

瞑られた目の中に

錆びれた僕の明かり

もう二度と沈まぬように

揺れる夜明けの君に

飽くなき好奇心を脳に

止まぬ痺れを心に

ありもしない澱みを歌に

穢れの夢を言葉に

聞こえているだろうか

届いているだろうか

瞑られた目の中に

閉ざされてた狭間に

もう二度と沈まぬように

明るくなっていくもうじき

瞑られた目の中に

閉ざされてた狭間に

もう二度と沈まぬように

揺れる夜明けの僕へ

  • 作詞

    濵本陸斗

  • 作曲

    Junkhead

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