スーパーれれい -僕のねこ- (Live at Ikebukuro, Tokyo)のジャケット写真

スーパーれれい -僕のねこ- (Live at Ikebukuro, Tokyo)

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この曲は、100歳まで生きたメス猫「まぽちゃん」をフィーチャーしています。
子猫の頃の出会いから始まり、甘えん坊な顔もクールな顔も持ち合わせたツンデレ猫が、飼い主と喜びも悲しみも分かち合う、心温まる日々を歌っています。

アコースティック弾き語り版の 『吾輩は猫である』。

アーティスト情報

  • みずかわまさし

    鹿児島県出身/シンガーソングライター/弾き語り歌人/ 13歳でギターを始め、高校時代に弾き語りと作詞・作曲を始める。 幼少の頃に海外ラジオ放送のエアチェックより世界各国の音楽に触れた中で、スパニッシュギターの巨匠:マノーロ・サンルーカル/ Manolo Sanlúcarの、ギターの弦を引き千切らんばかりの荒々しくも巧みな弾き方とパワフルな音圧に衝撃を憶える。他にもギタリストのビセンテ・アミーゴ、トミー・エマニュエルやラウル・ミドゥン(シンガーソングライター)らの奏法と、エレキギタリストのリッチー・ブラックモアの速弾きを好んで聴く。また、作詞作曲については日本の伝統的な古曲、童謡・唱歌・民謡からの影響を受けている。 楽曲制作は全てアコースティック弾き語りによる。 ギター奏法は既成の弾き方にとらわれず、ひらめきと感覚で縦横無尽に奏でる独特のプレイスタイル。楽曲によってはギター・ドラム・ベース音の3役をこなしパーカッシブギター奏法も交えたハードなプレイにボーカルを乗せたり、またバラード曲では多彩なフィンガリングでシンプルに歌を乗せ、しっとりと聴かせるというように幅広い引き出しを持つ。オーソドックスな奏法にトリッキーな遊び心を散りばめたギターサウンドと分厚い美声で奏でる弾き語りは他に例を見ない。 2014年、ロサンゼルスのライブハウスで豊かで美しい歌声での弾き語りが高く評価される。2022年9月、オリジナルバラード「わすれなぐさ」がヨーロッパのスロベニア共和国にて【J-POPトップ39位/AppleMusic】にチャートイン。また、他オリジナル5曲もTOP200にチャートインし海外にも活躍の場を広げている。現在このほかオリジナル・シングルを全世界に向けて配信中。 2023年9月に配信開始した「終わりなき旅」MVが、日本のLINE MUSIC・ミュージックビデオ部門においてリアルタイム【1位】(最高到達順位)/ウィークリー【10位】にチャートインを果たす。 続いて、2023年11月に配信開始した「PURE」一発録り MVが、同じくリアルタイム【1位】(最高到達順位)/ウィークリー【4位】にチャートインを果たす。また2024年1月に配信開始した「Medusa」 MVが、同じくリアルタイム【1位】(最高到達順位)/ウィークリー【13位】にチャートインを果たす。2025年2月に配信開始の「LOSER」MVがリアルタイム【6位】(最高到達順位)/ウィークリー【77位】にチャートインを果たす。 ギター奏法の形式にこだわらない自由奔放でパッション溢れる奏法と日本のニューミュージックが融合したみずかわまさしのオリジナルサウンドをぜひ発見してください!

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