歌詞
続くかぎり
Uztama, Such
流れゆく時間を今日も捕まえられずにいる
陽の光が昔より怖くて
いつも通りの食事と最低限の行動は
なんだか空っぽに感じる
その中で
人を好きになってみたり
時に寂しさを嘆いたり
そういう生き物なんだね
在り続ける音楽と平行線上の僕ら
今は救いじゃなくても きっと鳴り止まぬように
歩幅は徐々に小さくなって
君と会う時間も減ってきたよね
退屈は今日も容赦なく日々を削る
自分の中の守るべきものはずっと信じていたくて
変わり続ける時間と街に置いてけぼりにされないように
人を好きになってみたり
時に寂しさを嘆いたり
そういう生き物なんだね
在り続ける音楽と平行線上の僕ら
今は救いじゃなくても きっと鳴り止まぬように
在り続ける音楽と平行線上の僕ら
今は救いじゃなくても きっと鳴り止まぬように
在り続ける僕達は複雑で繊細な今を
抱きしめて、傷つかないよう
繰り返す、そう繰り返す
- 作詞
Uztama
- 作曲
Uztama
Uztama, Such の“続くかぎり”を
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