
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
AKB48でのデビューからソロ・アーティストとして歩んだ20年。その表現は「アイドルポップとシティポップの架け橋」として、音楽ファンや評論家から高く評価されてきた。
時代を超えて愛されてきた名曲の数々と、新たな未来へ向けた輝きを映し出す決定版ベスト。
ファン必携の2枚組アルバムが、ついに登場!
2005年、AKB48のオープニングメンバーとして活動を開始した星野みちる。短い在籍期間を経てソロの道へ進んでからは、瑞々しいポップスからアーバンなシティサウンド、繊細なバラードまで、多彩な作品を発表してきた。その音楽性は「アイドルポップとシティポップを融合させたような洗練」「都会情緒を湛えた煌めき」と評され、好事家や音楽ファンの間で高い評価を得ている。
本作は、そんな20年の軌跡を凝縮した初の本格ベストアルバム。小西康陽プロデュースの「夏なんだし」をはじめ、数々の代表曲に加え、ファンから熱望されてきたレア・トラック「東京ディスコナイト」、そしてAKB48時代に秋元康作詞・星野みちる作曲で制作された「ガンバレ!」も収録。さらに、自身が手がけた最新曲を2曲追加し、現在進行形の星野みちるサウンドを鮮やかに刻んでいる。
アーバンなグルーヴが冴えわたる「No music, Yes music」、透明感あふれるバラード「星の名前」──20年の歩みを未来へと結ぶ、新たな代表曲がここに誕生。
20周年を記念するにふさわしい、色とりどりの“20 Colors”。
聴き継がれる名曲と、新たな一歩を刻む楽曲を収めた、決定版ベストが登場。
11月19日生まれ。千葉県出身。B型。左利き。3歳から19歳までクラシックピアノを習う。2005年AKB48オープニングメンバーに合格。07年シンガー・ソング・ライターを目指し同グループを卒業。小西康陽、高浪慶太郎、サリー久保田、ヤン富田、TWEEDEES、杉真理、佐藤清喜(マイクロスター)などから楽曲提供を受け、グッド・ミュージック界隈で話題沸騰。現在までに6枚のアルバム、2枚のミニ・アルバム、19枚のシングルを残す。2020年より活動を休止していたが、2025年より復帰。11月19日には活動20周年となるベストアルバム『20 Colors The Best of Michiru Hoshino 2005–2025』をリリースする。
VIVID SOUND / HIGH CONTRAST