歌詞

曖昧な視界で

夢を抱いては泣いて眠れぬ夜に

羨望　沸く感情に濡らした断頭台が

私を切り起こした

あの目この目には

吊った希望や夢が揺れる

一刻も捨てんわ時は金解決

愛想撒いていれん即決

見えもしない恐れ抱く様

腰が引けて籠るこの気持ちが

さえぎる歯止めなんかない

端緒なんてない

でも無駄に過ぎる時が惜しいじゃない？

アイディア尽きるスランプ再発

威張って尖った曲がんないあの狷介

耐えれないことの辛いは幸いにも無傷だった

だけど絡まった難苦が縛って切った芽は再起不能という結果

堂々巡った末の存在

語るほどないぐらいに詮無い

ただ

生き急いで押し拉ぐ新の芽

くだらないあの葛藤も消し去ってしまった夏が

思い出をゆらり歪め

あの陽炎が綺麗で

いつだって陽気でいたいという想い

あの頃に戻りたいという呪い

I know i need to be in love. ya

歪みない心を保って

あたりまえは消えて失せるんだって

足掻いた末に泣いて無いで

立って向かい合って

吐いた想い吸って「苦い」を感じて

生きる意味ないよ。

欺いた自分にからかってはふて寝

報われはしないよ。

再三わたって「またするんだ！」

って言って。

夢追ったって見える物は地獄でしょ。

門前払いですって

荒んでふさぎ込んで

くだらないあの葛藤も消し去ってしまった夏が

思い出をゆらり歪め

あの陽炎が綺麗で

いつだって陽気でいたいという想い

あの頃に戻りたいという呪い

I know i need to be in love. ya

歪みない心を保って

あたりまえは消えて失せるんだって

足掻いた末に泣いて無いで

立って向かい合って

吐いた想い吸って「苦い」を感じて