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日本一バズるV系バンド、0.1gの誤算が放つ新曲「毒彩バタフライ」。 この曲は、既発にして代表曲の一つ「救済バタフライ」の物語の、もう一方の視点を描いたアンサーソング。 作詞作曲は同バンドのフロントマンにして、YouTubeでは22万人以上のフォロワーを持つ緑川裕宇が手掛けている。
2016年結成。ファンを巻き込んだ動画投稿が人気を呼び、日本一バズるV系バンドとして注目を集める人気急上昇中のヴィジュアル系バンド。 【大真面目な悪ふざけ】をコンセプトに掲げ、他に類を見ない破天荒なライブを展開。 ほとんどの楽曲はVo.緑川裕宇が作曲を手掛けており、「有害メンヘラドール」「絶望メンブレガール」など、聴き手を惹き込むように激しく転調していくサウンドが特徴的。 2024年3月に豊洲PIT、8月にLINECUBE SHIBUYAで行われたワンマンライブでは約2000人を動員するまでに成長。 日本国内にとどまらずタイでも大きな話題を呼んだ昨年以上に、唯一無二で圧巻のパフォーマンスが期待される。
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