アパートのジャケット写真

歌詞

心の温度

ジオラマアパート

光が壁にシミをつけた

冷えたガラスが

汗をかいていた朝

あなたが居なくならないと

そのぬくもりもわからない

幾度の悲しみが

どれだけの痛みが

あなたの心を蝕んだでしょう

全ての優しさが

すり抜けてしまうなら

ここに居なくたっていいんだよ

しばらく時間が止まったみたいだ

星すら姿を隠していた夜

あなたが居なくならないと

かけたい言葉も見つからない

幾度の喜びが

どれだけの出会いが

あなたの心を安らげても

全ての優しさが

すり抜けてしまうなら

ずっとここに居てもいいんだよ

夜と夜がくっついた時

二人はひとりになる

幾度の悲しみもどれだけの痛みも

私には何もわからない

全ての優しさが苦しみに変わるなら

ここに居なくたっていいんだよ

ずっとここに居てもいいんだよ

  • 作詞

    家守やも

  • 作曲

    ジオラマアパート

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