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Could I be

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オーディオ誌にて巻頭で取り上げられる音楽ユニット futarinote のソングライター/ボーカルとして知られるシンガーソングライター・堀桂(ほりかつら)が、新たにソロプロジェクトを始動。クラウドファンディングによるEP制作を経てリリースされる再始動第一弾シングルは、彼女のルーツであるソウルミュージックへの回帰。

全編英詞で綴られた今作は、ブラックミュージックとネオソウルのエッセンスを纏いながら、そのやわらかく温かい声と独自の「日本人的目線」で繊細なリリカルセンスが光る、心地よい一曲に仕上がっている。

楽曲提供・アレンジには、数々のアーティストを手がけるシンガーソングライター今田学氏を迎え、彼女の新しい音楽的フェーズを象徴する作品となった。

アーティスト情報

  • 堀 桂

    同志社女子大学 表象文学部 英語英文学科卒業。 幼少の頃から音楽に親しみ、5歳から歌手を志す。 主にSoul, R&B,洋楽ポップスを得意とする。 大学時代からオリジナルバンドmocafeeにてボーカル/英作詞をスタート、またカバーバンド活動や、祇園老舗のクラブでシンガーを勤める等、在学中から勢力的に音楽活動を開始。 卒業後も京都中心に関西でライブ活動を行った 後に東京に活動拠点を移す。 2017年春、草津音楽の森国際コンサートホールにてピアノデュオスタイルでジャズ中心の定期ライブを行う。同年音楽アプリnana(株式会社nana music)主催の、nanaフェス2017メインステージライブに出演(1500人規模) 2018年に自身名義の1stカバーアルバム「Leave Love Behind」をディスクユニオンより全国流通。 2019年からは、アコースティックユニット「futarinote」を結成し、再びソングライティングを開始。作詞作曲を手がけた「Twilight Dew」が、第13回LALALAにしきたミュージシャンコンテスト」にてグランプリ・兵庫県知事賞受賞。 ユニットとしては4枚のオリジナルアルバムをリリースしており、音元出版より敢行される「季刊オーディオアクセサリー」にて試聴盤サンプラーに起用、インタビューが掲載され、オーディオ界隈でも話題を呼ぶ。

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