歌詞

暮らすのを経た

プラスと思えた

送る言葉俺からベタにletter 並べた瞬間空想の中

俺なりの言葉 「それじゃまたな」

I wanna 夢の為 離れ離れ

思う程brain 勝ち負けでpain

ネオンに消えてく星空だけ

見上げて1人俯かないで

板付きの謝罪 いつからか

身に染み付いたサビは気付かなきゃ

この物語はまだ序章だな

先に終わらすなよ自らさ

難しい事ではない だから

価値が見えてくるはずさ 必ずな

水臭い距離ではないのなら 思い出してくれよ

星降る日の夜に君と見た

景色は変わる事は無く

「頑張れよ」だなんて言葉じゃなく

変わらないで居てくれよ

忘れないでいてよ

Lonely

寂しいけど いつも想ってるよ

この先どんなに時が経っても

いつもの様に変わらぬように

愛想つかす目処

枯れの果ての先は消えど

駆けつけてでも 枯れた先の君を探すでしょ

何度も何度も

思い出してくれよ 俺なりの言葉の事

「明日にでも晴れるだろ」

いつしか大人を演じて 強がり増えて

プライドも捨てて 間違いを責めて

嫌になる程、過去も捨てて

連絡も断って ごめんねは無しで

どうする事も選んでもいいけど

でもいつでも想ってはいるよ

疲れた時には待ってるここで 君を想って

星降る日の夜に君と見た

景色は変わる事は無く

「頑張れよ」だなんて言葉じゃなく

変わらないで居てくれよ

忘れないでいてよ