Nostalgicのジャケット写真

歌詞

22

YoungZizou

最低賃金

22歳の正社員

側から見れば幸せもんだろ

それで充分

欲張らないし

傷付けないのに

満たされないの

心が置いてきぼりで

ちょっと少しね

距離を感じて

戻すeveryday 描く傷にpain

全てごちゃ混ぜで上手く笑えねぇ

確か あれは14、15の初期衝動

駅前の黒塗りのビル

立ち並ぶ人混みをかき分けて

ステージに映る憧れのメンツ

いつか俺もって何度思ったか

雨が上がる頃には火を消した

タバコの吸い殻と

ヤニ臭えベランダ

病んで仕方ねえ

詩を書いたall day

微かに残る火

やるせ無さで歪んだreal

無いものねだりな人間でいい

A life of greed

A life of greed

微かに残る火

やるせ無さで歪んだreal

無い物ねだりな人間でいい

A life of greed

A life of greed

(消化する日常

死んだ様に生きてるよ

大丈夫って言葉が嫌いになった

落ち度って言うか何だろ

自己嫌悪の一種)

仲間と過ごすoen day

絡まって再生

酒で澱んだ目

現実も真面に見れなくなって

どれが歌声かすらも分からねえ

微かに残る火

爪痕にキス

最後には死

儚くていい

悲しみで拭えないmorning

さよならの詩

別れ告げる日々

  • 作詞者

    YoungZizou

  • 作曲者

    ttttttt

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