Primrose (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Primrose (feat. HATSUNE MIKU)

garo.

初めてのKiss

冬から春へと行き過ぎる

気持ちの移ろいに揺蕩う

建前のLike

本音は口に出せないくせに

さり気なく愛の歌唄う

17の夜

あなたは初めてのように装い

僕を喜ばせたね

悲しさ残る

電話をかけても1コールで切れる

一緒の時でさえUnchain

もう分かってたよ

もう終わりだと

遊びだと知りながら

夢見てたよ

So long… いつかまたね

そう呟いて

俯いて見送った

始発列車を

こんな初恋なら 忘れたいから

その白い肌 忘れずいたら

次の太陽も隠れて見えぬままだ

次は誰と出会い 喜ばせたり

幸せにしたい 膨らむ期待

君との記憶が雲を重ねていく

この思い出だけ

遠く遥へ

今はまだ…君はまだ

色褪せない

Song for… 僕の心から

君の音が消えるまで

刻んで笑顔

どんな初恋でも 進まず居ても

「僕だけ見てよ、そばにおいでよ」

言の葉がずっと胸に根付いてるよ

初めてのKissから

道草すがら 思い出すColor

無邪気な想いも今は哀の歌

  • Lyricist

    garo.

  • Composer

    garo.

Primrose (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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