

カーテンのすき間から コンビニの星
冷めた紅茶と 小さな声
マイクの向こう 笑う誰か
知らないけど 空気がやさしい
「今日、職場でやらかして」って
笑い話にしてるひと
どうでもいい話が
ちょうどいい夜もある
Midnight Frequency
名前も知らずに繋がる場所
値札じゃ測れないぬくもりで
みんなちょっと、ましになる
イヤホンの向こうで 誰かが歌う
音程ずれても なんか沁みる
拍手がゆっくり流れて
まるで呼吸を合わせるみたい
静かな夜に 「わかる」って文字
ひとつで救われる人がいる
この距離感 悪くない
たぶん、今日の避難所
Midnight Frequency
電波の波にただ浮かんで
何も起きないこの時間が
誰かの明日をつなげてる
コメント欄で 誰かが爆笑
どうでもいい話で 夜が進む
ハーコメ、何にするか考えようって
ずっと言ってるよね
スプーンで夜をすくって
ひと口だけぬくもりわける
内輪ウケ最高、もはや部室がほしい
でもそれが ここらしい
イヤホンを外す音がして
現実が少しだけ戻ってくる
おやすみのかわりに
「また聴きに来るね」
- 作詞者
MARINE
- 作曲者
MARINE
- プロデューサー
MARINE
- バックグラウンドボーカル
MARINE
- ソングライター
MARINE

MARINE の“Midnight Frequency”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
薄陰の温度
MARINE
- 2
ほどける面
MARINE
- 3
一拍だけ遅れて
MARINE
- ⚫︎
Midnight Frequency
MARINE
- 5
Still, I Wait
MARINE
- 6
別々に照らされて
MARINE
- 7
夜の底でほどける声
MARINE
深夜のイヤホンから流れる、小さな声とぬるい紅茶みたいなあたたかさ。
名前も知らない誰かの笑い声や、音程がちょっとズレた歌でさえ、
なぜか心が少しだけ軽くなる——そんな夜の空気をそのまま閉じ込めた曲です。
どうでもいい話が“ちょうどよく”なる時間。
コメント欄のゆるい爆笑。
「わかる」の一言だけで救われる距離感。
誰の部屋でもないのに、ちょっとだけ避難できる場所。
現実に戻る前の、あの静かな余白を描いた “Midnight Frequency”。
何も起きない夜が、誰かの明日をそっとつなげていき
アーティスト情報
MARINE
Marine は、水のゆらぎや、まだ言葉にならない感情を 静かにすくい上げるように曲をつくるアーティスト。 制作では AIによる音の発想や質感も自然に取り入れながら、 詞は自らの手で書き重ねている。 透明さとあたたかさが同時に立ち上がる音が特徴。 性別や姿は特に明かしておらず、 音と風景がそっと前に出るスタイルを大切にしている。
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