

交差点の
白い光が
私たちを
別々に照らす
同じ夜を
歩いているのに
心だけ
少し遅れてる
話せば
終わってしまいそうで
確かめることを
やめたまま
ねえ
このまま踊っていよう
答えのないまま
夜が終わるまで
近づけば
壊れてしまう
そんな距離で
Still we’re moving slow
愛と呼ぶには
静かすぎて
それでも
離れられなかった
ネオン越しの
横顔だけ
何度も
思い出してしまう
「大丈夫」
そう言うたび
本当は
遠ざかっていく
触れたら
戻れなくなると
どこかで
わかってた
ねえ
迷路みたいな街で
同じ場所を
回り続けてる
進めば
失くしてしまう
だから今も
Still we’re moving slow
Don’t say it
Don’t break it
沈黙が
Don’t say it
Don’t break it
沈黙が
Don’t say it
Don’t break it
沈黙が
ねえ
この夜が終われば
私たちは
何になるんだろう
名前のない
関係のまま
それでも
Still we’re dancing alone
- 作詞者
MARINE
- 作曲者
MARINE
- プロデューサー
MARINE
- バックグラウンドボーカル
MARINE
- ソングライター
MARINE

MARINE の“別々に照らされて”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
薄陰の温度
MARINE
- 2
ほどける面
MARINE
- 3
一拍だけ遅れて
MARINE
- 4
Midnight Frequency
MARINE
- 5
Still, I Wait
MARINE
- ⚫︎
別々に照らされて
MARINE
- 7
夜の底でほどける声
MARINE
深夜のイヤホンから流れる、小さな声とぬるい紅茶みたいなあたたかさ。
名前も知らない誰かの笑い声や、音程がちょっとズレた歌でさえ、
なぜか心が少しだけ軽くなる——そんな夜の空気をそのまま閉じ込めた曲です。
どうでもいい話が“ちょうどよく”なる時間。
コメント欄のゆるい爆笑。
「わかる」の一言だけで救われる距離感。
誰の部屋でもないのに、ちょっとだけ避難できる場所。
現実に戻る前の、あの静かな余白を描いた “Midnight Frequency”。
何も起きない夜が、誰かの明日をそっとつなげていき
アーティスト情報
MARINE
Marine は、水のゆらぎや、まだ言葉にならない感情を 静かにすくい上げるように曲をつくるアーティスト。 制作では AIによる音の発想や質感も自然に取り入れながら、 詞は自らの手で書き重ねている。 透明さとあたたかさが同時に立ち上がる音が特徴。 性別や姿は特に明かしておらず、 音と風景がそっと前に出るスタイルを大切にしている。
MARINEの他のリリース



