プロレタリアの銀河の夢のジャケット写真

歌詞

GOIN' BACK

SNEAKIN'NUTS

階段を降りて ドアを開いて

熱狂と光の中へ

もう知っているから

まだ知らないから

GOIN' BACK to the hill

In to light

なぁそうだろう みんな同じさ

正しい選択なんて分からない

だけど感じた あの日の高鳴りが

今も俺の胸を締め付けるんだ

破れた靴で歩いてきたんだ

これからどこへ向かおうか

俺はやりたいことをやりたいだけ

やりたいようにやるだけさ

だから終わらない

終わらせやしないさ

その夜にこの目で確かに見たんだ

閃光を視界の果てに

燃えていたいから

燃え尽きたいから

GOIN' BACK to the hill

In to light

自分の気持ちが分からず

本当の気持ちが分からず

お前がそんなに辛いのなら

全部をみせるさ 俺は

階段を登って ドアノブを回して

今すぐに走っていきたい

一秒だってまだ諦めちゃいないから

そうさRollin' 転がるだけさ

階段を降りて ドアを開いて

熱狂と光の中へ

燃えていたいから

燃え尽きたいから

GOIN' BACK to the hill

In to light

GOIN' BACK to the hill

In to light

GOIN' BACK to the STAGE

In to light

  • 作詞

    竹村 駿

  • 作曲

    竹村 駿

プロレタリアの銀河の夢のジャケット写真

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飼い慣らされているのならこれを聴け!!

退屈と不安をぶら下げた
君の心を今震わす‼️

クールな時代の産物による
最後の熱き''ROCK and ROLL''
SNEAKIN'NUTSの「最初」の扉を此処に置く。
開くのは君だ!!



ロックがCMとなり、はたまたスマホアプリのBGMにまで成り下がったこの時代。
ライブハウスシーンからついに本物のロックバンドが朽ち果てた「日本のロックシーン」に殴り込みをかける‼️
衝動 日常 狂熱 情緒 反権力
ロックンロールが本来持つ荒々しさに令和というこの時代の「今」を生き抜く全ての者を震わす歌詞とメロディを見事に融合させたファーストミニアルバム。
コロナウイルスの影響により度重なるレコーディング延期の中、ほぼ全ての収録予定曲を一旦白紙に。
その後新たに書き下ろされた新曲5曲にバンド結成当時から演奏され今回ついに初収録された「プロレタリアの銀河の夢」を合わせた計6曲。
ド真ん中のロックナンバーに、激しく鼓動を揺らすPUNKROCKSONG。
POWERPOP的アプローチの曲からスイッチボーカルの曲までその多彩であり芯の通った曲達は聴く者たちを飽きさせることなく心臓の奥底まで突き刺すことだろう。

アーティスト情報

屋根裏音楽舎

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