

輝いて見えてたのは
まだ幼いままの笑顔で
その曲を今でも聴いてる
汗ばんだ記憶のまま
ただただただ
この時間が終わらなきゃいい
笑って泣いてまた笑う横顔を
今でも思い出す
この音の先
惹かれあうまま
僕ら顔も見れないまま
まだ忘れてないから
明日一歩また
進んでくんだ
あの頃の僕みたい
まだ笑われたい
いやそうじゃない
天邪鬼な心わかるのは
思い出の君だけさ
長い長い長い
別れのまま変わらない顔が
いないいないいない
その声も顔もここにはいない
僕が知るころ
今できること
君の足跡を残すため
まだ息をする胸で歌う
なんて呆気ない
人生を歩くため
多分多分傷つけていたことも
この音が届くこともないのに
そこにいたこと
今影になる
僕の一つを作った君へ
ただやるせないこの歌でも
忘れない様に
ここに書いておくよ
- Lyricist
Takumi
- Composer
Takumi
- Recording Engineer
Takumi
- Mixing Engineer
Takumi
- Mastering Engineer
Takumi
- Guitar
Dealer
- Bass Guitar
Haruki Todoroki
- Keyboards
Takumi
- Synthesizer
Takumi
- Vocals
Haruki Todoroki

Listen to For a journey at the end of life by Bottle In The Dormitory
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Zero Gravity
Bottle In The Dormitory
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For a journey at the end of life
Bottle In The Dormitory
Artist Profile
Bottle In The Dormitory
Japanese Neo funk fusion
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