bonfireのジャケット写真

歌詞

絶望の果て

Paparazzi Panic

霞めていく 冷たい言葉 抱き締めて

痛みの無い 夜の端っこで 朝を待つよ

君の隣 見下ろした街と 寄り添って

愛している 散々な日々も 愛している

季節外れの約束は

果たせないまま目を閉じてる

駆け出した僕らの影には

不確かな未来が浮かんでいる

答えのない昨日を捨て

"絶望の果て"を刻んでいく

触れたはずの 温もりはすぐに 遠去かる

愛していく ありふれた日々を 愛していく

握りしめた約束は

果たせないまま目を閉じてる

駆け出した僕らの影には

不確かな未来が浮かんでいる

答えのない昨日を捨て

"絶望の果て"を刻んでいく

幻想に逃げ込んだ

あの日には戻れないから

駆け出した僕らの影には

不確かな希望が浮かんでいる

僕らは少し孤独を知り

"絶望の果て"を

駆け出した僕らの影には

不確かな未来が浮かんでいる

答えのない昨日を捨て

"絶望の果て"を刻んでいく

  • 作詞

    松田規男

  • 作曲

    松田規男

  • プロデューサー

    Paparazzi Panic

  • ギター

    Paparazzi Panic

  • ベースギター

    Paparazzi Panic

  • ドラム

    Paparazzi Panic

  • ボーカル

    Paparazzi Panic

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