Lyric

絵画のように

戯れの思考から外れた同志

大衆にうなされるlonely

このsenseは奴らに凶器

刻み込んだhate 毎日

また排除される前に

型ハズレのoverheat

中指立ててく能無しに

歩いてたoutside

なぜならi don't wanna way

妖どもどうしようもない

妬みならもう聞き飽きた

徘徊するon the way

曖昧でもしょうがねぇ

散々注ぎ込んだぜ

足りないhigh pace no money

No spit no life 才能

書いては消してるmy note

誰にも見せないボロいペンで

これしかない俺には縁で

My taste mypace I know

再現、なんて不可能

殺すなお前だけの天命

実力より異なるway

絵画のように

戯れの思考から外れた同志

大衆にうなされるlonely

このsenseは奴らに凶器

刻み込んだhate 毎日

また排除される前に

型ハズレのoverheat

中指立ててく能無しに

(理由)

誰もいないstay street

I ve been broke in my heart

汚ればかりが増えていくfacing

燃え尽きるほどrealなtasting

今も変わらず回ってるcoldworld

下げる価値ならrunning to da emotion

誰も渡されていない鍵は

落ちるとこまで落ちても足りない

Low pace 上がれないstage

If you can 変わらずにRuning up

この先はめくれないpage

落ち着きなんて無いからplayer

Turn it up いつまでもbasic

I don’t care止まらないengine

俺らはこのままで終わらない

お前らの分すら背負い込むLife style

最高なshit再び流す同じ街で

感動的なことばかりじゃつまらないや

I lost to me

灯してる胸の中の光

飛ばしてくtwo seat

懲りないからまたRide on yeah

絵画のように

戯れの思考から外れた同志

大衆にうなされるlonely

このsenseは奴らに凶器

刻み込んだhate 毎日

また排除される前に

型ハズレのoverheat

中指立ててく能無しに