歌詞

野放しの目 あん時 remember

木枯らし乗せる 反動はジレンマ

一本のレールの上で、まだもがいては

感情乗せる

全てフラッシュバック、良い思い出

全ては儚く散る I don't care

Kissやhugもピースなやつも

未来へと今を駆ける

クダ巻いてる暇ないこのlife

無駄ないこの一生規格外

砂時計から溢れる刻一刻

火つける戦場

また導火線、どうかしてる

なんてとっくに知ってる

火つけに行くのさ自分のために

あの子の今、心ラビリンス

木枯らし 置いてくあの子も

魂 削ぎ落としきれずに

街を通るこの音

共に冷たく青火たぎる

木枯らし 置いてくあの子も

魂 削ぎ落としきれずに

街を通るこの音

共に冷たく青火たぎる

不完全な燃焼、残念賞

それがテンプレートなartistはno

アーチのよう音囲む表裏

既に言の葉くぐり抜け憑依

全ての断捨離、今此処にあり

暇に魂費やした毎日

Anyplace turn up 状態

夢見てる sleep all night

置いてくべきモン持ち合わせない

走り抜ける度増えてく羽

サジェスト 先ずは自分

信じれるなら前に進む

木枯らし乗せた魂

後回し、過去野放し

ホンモンの宝はこっからの話

吹け木枯らし

木枯らし 置いてくあの子も

魂 削ぎ落としきれずに

街を通るこの音

共に冷たく青火たぎる

木枯らし 置いてくあの子も

魂 削ぎ落としきれずに

街を通るこの音

共に冷たく青火たぎる

木枯らし 置いてくあの子も

魂 削ぎ落としきれずに

街を通るこの音

共に冷たく青火たぎる

木枯らし 置いてくあの子も

魂 削ぎ落としきれずに

街を通るこの音

共に冷たく青火たぎる