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RAW -T、ZAK THE RUGER、P-GOD、PAYSON-Aの4人のソロMCを中心にまとめ上げられた作品。そんな最先端な”黄色いヤツら"による余りにも黒過ぎた処女作。バージンそれは幕開け。ご覧あれ。
yellow hand records 日本語ラップが生まれてから約30年、 日本のヒップホップと言われるものが根付いてから何年経つのだろう? 数々の先駆者、レジェンド達を生み出しながらも、海外からは、「東京のサウンドはない」と言われてきたのは疑いのない事実だろう。 だが、しかし、もしかしたら、このyellow handは、そんな疑問があった事すらも無かった事になるのかもしれない、という事を、音楽でカタチにしてくれた。 東京のヒップホップを確かに、そして、あからさまに提示してきた。 yellow hand、それは長年この東京ストリートのミュージックシーンをバックグラウンドにした者達の音楽でありヒップホップなのだ。 これを集大成と呼ぶにはまだ早過ぎるのかもしれない。 だが、集まるべきメンバーは集まった。 そんな最先端な"黄色いヤツら"による余りにも黒過ぎた処女作。 バージン それを幕開け あなたの"黄色い手"で、 thafuckin hands up hands up!!!
YELLOW HAND RECORDS