歌詞

夢と現実の狭間に24 未だろくに食えてない飯も

俺ならなんとなくなんでもできそう　って思ってたのも正味過去のエピソード

家で書いてるリリック　が唯一の光で生きた証

けど多分俺の嫌いだった大人達に　少しずつ近づいた気がしてるよ

年2.3回になった地元の集まりも全員昔とjobの話だけ

やっぱり楽しいけど社会不適合者の俺はそれさえ少し耳が痛くて

酔った帰り道1人で食べるラムネ　すら　渋って止まる俺の選ぶ手

仕事終わりのビールはやっぱ格別　ばり　にステージでの景色は特別

明日は何しよう　って　考える隙間も最近じゃもうお預け

はみ出しもんの少年　も　個性いかせばそりゃオリジナル性

高級車より速いママチャリで　向かうば先遅刻はギリギリセーフ

普段携帯は結構いじってる方けど溜まるLINEとこのリリックで　freedom

他人の目は気にしなくていいじゃん

擦り切れた精神and スニーカージーパン

俺もダメなとこあるって実際　だからお前はお前なりでfreedom

部活サボってゲーセンで遊んでた毎日　ダサいサイフに親に貰った交通費

後悔してるそれ思い出す度に　野球より上手な太鼓の達人

勉強も運動も平均点くらいで　授業中はノートよりも恥を書いて

けどこれもこれで憎めないmy self そんなダサい自分も今は今で愛せる

でも処方箋はないけどビビリ症で　ここまで来たのですら絶対に偶然

仕事帰り重い荷物背負って　なけなしの電車賃で乗る小田急線

苦渋飲んで得た俺のバックボーン　もいいけど牛乳でchill銭湯

持ってない２つの意味で弁当　だって楽しむ事にないだろ猶予

これが俺にとって　いい方に転ぶか気にせずにgo way

ただただガムシャラに毎日を自分なりの色で染めてる

自分の為がなる人の糧　それを思うのもまあ俺の勝手

けどLIVEに来てくれるダチに酒くらい奢れるようになるまでは freedom

他人の目は気にしなくていいじゃん

擦り切れた精神and スニーカージーパン

俺もダメなとこあるって実際　だからお前はお前なりでfreedom