The love song inside me has reached its final verse Front Cover

Lyric

The worst

White Bear

さっき言ってしまった言葉は

きっと誰かに言われたことだ

咄嗟に口を噤んでも、もう気づいてしまったんだ

溜め込んだ憂い、優しくなりたい

そんな脆い願望から

外れてしまった人だから隣を探しているんだ

置いてけぼりの過去はどう?

思い出すほど意味のあることはない

遺恨はない?なら行こう

呼吸を見逃さないように

取りこぼさないように

飲み込まれないように

吸って吸って吐いて

でも、夢に覚まされんだ

忘れてはくれないんだ

最低だ、最低なんだ

大抵さ曖昧な言葉で誤魔化して笑ってんだ

咲いていた、咲いていたんだ

いずれ枯れるくらいが丁度いい

いつまであってもしょうがない

これから先何か変わっても

変わんなくても

逃げこんだ先に、これしかないと

言い切れたらいいな

想うマリア、ふれる痛みや

揺れる髪は幼い衝動

囲う檻を壊す旅に

眺めるだけで終わるだろうか

最低だ、最低なんだ

泣いていたんだ

君に言葉一つもあげられない

私は最低だ

最低だ、最低なんだ

大抵さ曖昧な言葉で誤魔化して笑ってんだ

咲いていた、咲いていたんだ

いずれ枯れるくらいが丁度いい

いつまであってもしょうがない

  • Lyricist

    White Bear

  • Composer

    White Bear

  • Producer

    White Bear

  • Vocals

    White Bear

The love song inside me has reached its final verse Front Cover

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