歌詞

本日も質素な量用でブルーレットが緑になっていったのを見ていて

ピンクムービーな世界平和生活をずっと夢見ていたいね

嫌われて当たり前のような人たちは優しい言葉 響いちゃ駄目だね

「おやすみ」というクソな言葉がどれだけ大人で 必要か 僕が

教えてくれた

「なんとかの乱れは心の乱れとか優しさだって」

両手鬱がっててごめんね

ドアを叩かれて誰かと思えば眩しい朝でした

熱で荒らして昼頃に帰る始末にイライラ

何故

大泣きした日の夜は気持ちよく眠れるのでしょうか

それなら少しの寂しさくらい我慢していたいな

星の数ほどいるという人間という星は

いつまで曐でいる気なのだよ

態度悪くても僕は今でも自分に嘘はつけずそれが悪いとされている夜は辛いわ tonight tonight

来来世は性格も世界も治っていたらいいな

ディレイがかかる永遠のイルミ 電気が

あの機関銃で空共に DQNと神様が死んじゃった

花瓶に刺していた生活と似た記録がヒラヒラ

情熱はやはり周期的に注いであげないと、だな

火を通し また栄養になるはずだから 今 未来

誕生日くらい一人でいるのはやっぱり嫌でした

俺も彼奴の誕生日なんか知らんから嫌い 嫌い

夢で俺はまた人じゃない何かになって空を飛びこれは夢だろと言うと消えてしまう俺以外が

キラキラ

喉が腫れているみたいで

唾は愚痴のよう 痛いね

今日は気が乗らない 次回ね

アクセサリーとか嫌いで

みるみる傷口は開いて

神様 痛くはさ しないで

駅にはもう誰も居なくて

ホーム・アローンとか見たいね

どこも普通なのに期待でなぜか目に染みちゃう