Mindsetのジャケット写真

歌詞

Gum

Spider Curls

どうせ好きなんやろマッチョ

トレーニーちゃうならあたれ他を

噛んでみたい?味が出続けるガム

くせになってるやろ俺のライム

どうせ好きなんやろマッチョ

トレーニーちゃうならあたれ他を

噛んでみたい?味が出続けるガム

くせになってるやろ俺のライム

ストーリー上げたらgirlsからくるハート

ジムで設定する難易度はハード

ジムだけで曲作ってきた俺は変態

Muscleのため今日も飲み込む錠剤

細い男好きなbabyも恋してるマッチョ

裏でgirlsにかっこいい言われた何度も

気になった女の子全員デートしてきた

やっぱダンベルが似合う俺の両手には

どうせ好きなんやろマッチョ

トレーニーちゃうならあたれ他を

噛んでみたい?味が出続けるガム

くせになってるやろ俺のライム

どうせ好きなんやろマッチョ

トレーニーちゃうならあたれ他を

噛んでみたい?味が出続けるガム

くせになってるやろ俺のライム

特製ドリンク作って行くジム

似合うだろうなmy bodyにVVS

アプローチsorryいまbabyに夢中

チープなgirlじゃ似合わない俺高級

毎日違う俺噛んでも消えない味

背伸びしてbodyをflexかくぞ恥

汗でどんどんにじむゴムのフロア

ジムにこもり作るmuscleとオーラ

どうせ好きなんやろマッチョ

トレーニーちゃうならあたれ他を

噛んでみたい?味が出続けるガム

くせになってるやろ俺のライム

どうせ好きなんやろマッチョ

トレーニーちゃうならあたれ他を

噛んでみたい?味が出続けるガム

くせになってるやろ俺のライム

  • 作詞者

    Spider Curls

  • 作曲者

    Spider Curls

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アーティスト情報

  • Spider Curls

    誰でもない俺たちが、誰かの人生を変える音を作る。 それが “Spider Curls”。 多国にルーツを持ち、文化と視点の交差点から生まれたこのチームは、音だけで戦う。顔も、ステージも、スポットライトも要らない。なぜなら、この物語の主役は、俺たちじゃない。リスナーたちだから。 表舞台には出ない。姿を隠すことで、すべてのリスナーが“自分の物語”としてこの音に入り込める。 Spider Curlsは“代弁者”でも“観客”でもない。ただ、リスナーの心の奥にある“まだ言葉になっていない叫び”を、先に曲にして届けるだけ。 Spider Curls―俺らがいた証拠は、鼓動の変化でしか残さない。

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