

気付かぬ間にいた
この部屋には私一人だけ
空気の冷たさにも
しばらく気付けなかった
手を伸ばし追い続けても
絶えず離れ行く嘗ての時に
静かに足を止めて
追うことはもうやめた
視界の外では
今日もペダンチックで不敬な信者たちに
囁かれてることも沢山あるらしい
自分さえも偽らざるを得ないまま
生きていく明日からも
訳さえ分からないのに
逃げているのは何故だろう
曖昧なことが口を持ち始めて
正義を語り出す
そんな空虚なものに負けるもんかと
強く握った硬い拳は
為す術もなく唯、弛んでしまった
当てはめることが全てか
己のその教義に
真実と言葉の使い方もよく知らないくせに
手で口元を隠しても
見え透いた腹の内を
守るための予防線なんて
捨ててしまえばいいのに
当たり前のように時は流れ
代り映えない日と部屋の中で
いつものメンツと変わらぬ眺め
帰属することの幸せ
今日も互いを確かめる我等
教祖発する言葉救われた
見つめる明日を自分に言い聞かせる
無聊を慰める新たな刺激を
常識が分からない者には陰りを
消えない炎に酸素を送れよ
その火で我等を明るく照らせよ
固執することは愚かだ
空気を読み合うだけだ
真実も虚言も何もかも
この世にはないはずだろう
ここに存在できるのは
解釈ただそれだけだ
どんな形になっていようとも
それこそ我等の言葉だ
滲んでぼやけた真実が輪郭を持ち始める
輪郭から延び出した線は全ての人を
分け隔てて然るべきだろう
ありのままの今日を生きた
私と貴方たちなら
ありのままに受け止めることができる
明日を生きられるだろう
今日も明日もどんな時も
変わらない事実がある
どの瞬間の自分であっても
偽りはないということ
何もかもが風のように
目まぐるしい世の中で
生きるために貴方から目を切り
何かに盲従すること
看過して言葉を捨てて
新たな言葉を作る
そんな我等に教えてくれよ
「生きる」ということの意味を
- 作詞者
ゆうき
- 作曲者
ゆうき
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ゆうき
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ゆうき
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ゆうき
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ゆうき
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ゆうき

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ゆうき
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ゆうき
未熟だった頃の曲も、成長を遂げた現在の曲も。そのすべてが「ゆうき」を形作る大切な「諸相」である。
作詞作曲から編曲、さらにはミックスまで完全にセルフプロデュースし、独りで向き合い続けた3年間の集大成。一歩一歩踏みしめてきた音の旅路を、その耳で辿ってほしい。
アーティスト情報
ゆうき
作詞作曲から編曲、ミックスまで全てを一人で完結させるマルチクリエイター。弾き語りを基調としながら、世界の真理を捉えようとする独特な解釈と、アンニュイな世界観を纏った歌詞が聴き手の深層心理に深く入り込む。
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