

[Intro]
月がのぼる 紅茶が冷める
紳士の仮面が 少しずれる
夜のシルクが 目を覚ます
これは事件か 伝説か
[Verse 1]
昼は優雅な 白手袋
香り高い紅茶を そっと飲む
「私は紳士です」なんて
きらめく笑顔で 言い切った
だけど夜には 月が笑う
胸の奥から 獣が吠える
バットぶんぶん 愛を叫んで
御神木まで 走り出す
[Pre-Chorus]
朝が来たなら 静かな部屋で
シルクさんが そっと固まる
シーツの上の 小さな謎に
世界の運命が 揺れている
[Chorus]
おねしょをしたら 魅力はアップ?
それとも少し ダウンなの?
危険なイケメン 獣の紳士
弱点ひとつで 可愛くなる
おねしょをしたら 魅力はアップ?
答えはきっと 見る人次第
完璧すぎたら 近づけない
ちょっと情けないから 愛される
[Verse 2]
「これは違う」と 彼は言う
「夜の獣性が あふれただけ」
紅茶のカップを 震わせながら
気品でごまかす 朝の顔
クロいわんこは 首かしげ
「それは肉汁ではないのか?」
シロいわんこは 風のように
そっとタオルを 持ってくる
[Pre-Chorus]
強さだけなら 伝説だけど
弱さがあるから 物語
誰にも言えない 秘密の朝に
シルクさんの 人間味が光る
[Chorus]
おねしょをしたら 魅力はアップ?
それとも少し ダウンなの?
昼は紳士で 夜は獣で
朝はちょっぴり しょんぼりさん
おねしょをしたら 魅力はアップ?
答えはたぶん アップ寄り
だって強くて 危ないだけじゃ
近寄るだけで こわすぎる
[Bridge]
完璧な紳士は 美しい
だけど隙のない人は 遠すぎる
夜に暴れて 朝にへこむ
そんなシルクが なぜか好き
御神木も ヤギも見ている
月も笑って 雲に隠れる
「魅力ダウンか?」
「いや、アップだ!」
会議は今日も まとまらない
[Final Chorus]
おねしょをしても 魅力はアップ!
少なくとも ネタ力アップ!
危険な香りに 弱点ひとつ
二重の獣は 愛される
おねしょをしても 魅力はアップ!
紳士の誇りは 消えはしない
シーツの秘密を 抱きしめながら
今日も紅茶で ごまかすのさ
[Outro]
二重の獣 シルクさん
夜は獣で 朝は反省
魅力アップか ダウンなのか
答えはきっと
「かわいければ勝ち」
- 作詞者
玄米わんこZ
- 作曲者
玄米わんこZ
- プロデューサー
玄米わんこZ
- ギター
玄米わんこZ
- ドラム
玄米わんこZ
- シンセサイザー
玄米わんこZ
- ボーカル
玄米わんこZ
- サックス
玄米わんこZ
- バイオリン
玄米わんこZ

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二重の獣シルク 翌朝の悪夢
玄米わんこZ
『二重の獣シルク ~翌朝の悪夢~』 は、昼は優雅な紳士、夜は獣性が高まる危険な男「シルクさん」を主人公にした、コミカルで壮大なオペラ調アニソンロックです。
月夜に覚醒したシルクさんは、獣性のままに暴走し、バットをぶんぶん振りながら愛と混乱をまき散らします。しかし本当の悪夢は、戦いの夜ではなく――翌朝に待っていました。
おねしょという弱点は、シルクさんの魅力を下げるのか、それとも親しみやすさとして魅力を上げるのか。完璧すぎる紳士に生まれた小さな隙を、壮大なオーケストラ、熱いアニソンロック、そして大げさなオペラ的表現で描きます。
笑えるのに熱い、くだらないのに感動的。
二重の獣シルクさんの新たな伝説が、翌朝のシーツから始まります。
アーティスト情報
玄米わんこZ
サングラスをかけた柴犬型クリエイター。実はとってもかわいいけれど、男の子か女の子かはナゾの中性的存在。 音楽実験室をテーマに、毎月ジャンルの異なるBGMを発表中。時にはボーカル曲にもチャレンジし、その歌声にも注目が集まっている。 和風からエレクトロ、癒し系まで、ジャンルにとらわれず、音楽という名の実験を楽しんでいる。 実験室から生まれるサウンドは、聴く人の心をそっと揺らし、ひらめきを届けてくれる。
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