君の夢を見たい僕のジャケット写真

歌詞

知りすぎた他人になった

MiNRAMU, 可不

多分まだ君が好き

消えて残った思い出だけ

ねぇどうしたらいいの?

どんなに願ってももう

君の隣には行けない

患いながら進んでゆく

傷つきながら

それをして君の凄さを、

君の器用さを今知った

幸せ分け合うこと

上手くやりきったそんな君だった

まるで真似っこみたいだね

より一層好きになっちゃう

ダメだ

好きって仕方ないんだ

操作できないんだ

だから私は君が好き

手振る前は 手握り締めて

夜泣くこともなかった

磁石みたい二つの心

最後の日には

無意識のハイタッチ

改札の前で

その手離れたきっと

知り過ぎた他人になった

知り過ぎた他人になった

輝いてたな 輝き過ぎてたな

きっと私には似合わなかったのかもな

浅瀬にいるから君の隣には行けない

落ちた愛を私は上手く拾えなかった

逃げたかったんだね

この悲しみ

まだ愛せる力を

一番を隠すこと

上手くやりきったそんな君だった

素直になれる勇気はあった

あの歌を信じてたのに

手振る前は 手握り締めて

夜泣くこともなかった

磁石みたい二つの心

最後の日には

せめてものハイタッチ

改札の前で

その手離れたきっと

知り過ぎた他人になった

知り過ぎた他人になった

  • 作詞

    MiNRAMU

  • 作曲

    MiNRAMU

君の夢を見たい僕のジャケット写真

MiNRAMU, 可不 の“知りすぎた他人になった”を

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