君の夢を見たい僕のジャケット写真

歌詞

一応ね

MiNRAMU, 可不

普通にさベタベタしないから

もっかい普通に喋ろうよ

こんなあたしをありがとうって言いたい

今までで1番近くで笑った人

鼻と鼻が触れ合うくらいの距離で笑う

焦点も合わない君の笑顔

笑顔

いつか

思い出せなくなっちゃうんだろうな

ごめんねごめんね忘れられなくて

だってあれは私にとっては

初めてだったから

Ah

でも、恋に恋してた?のかも

しれないって思う日もある

そうだったのかな?

いやでもやっぱりちゃんと君が好きだ

感情が溢れてくるけど、

もう泣いちゃだめだよ

二人の時間よりも引きずるなんて

馬鹿みたいだから…

馬鹿みたいだから…

馬鹿みたいだよね。

それは初めてだったから

口を開けば引きずってるって言われて

みんな私の肩持って

私の好きな人を悪く言う

けど嫌いか好きかでいえば好き

普通か好きかで言えば好き

好きか大好きかで言えば好き

あたしが1番感じていたから

忘れなきゃって

そんな事ないかもよ

あぁ君の愛はそんなもんだね

また私の方が愛しちゃったよ

  • 作詞

    MiNRAMU

  • 作曲

    MiNRAMU

君の夢を見たい僕のジャケット写真

MiNRAMU, 可不 の“一応ね”を

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