終えられない恋のジャケット写真

歌詞

終えられない恋

SomAtic

ひとり分チケット片手に

ふたりのぼった階段を上がる

懐かしい絨毯の感触

少し重たい扉開ければ

喜劇にみな笑っている

あなたはきっと忘れてるよね?

この階段で転びそうになったわたしを

腕の中にしまいこんだ

どんなに時間が過ぎ去っても

あなたの感触は残っていて

終えられないわたしの恋心は

Ah 今でも痛んでる

Ah 今でも痛んでる

秋が急ぎ駆ける街を

見たことあるコート抱える人

また時計が巻き戻っていく

何処にいっても何していても

ふたりの痕跡残っている

あなたも同じ気持ちならいい

塞いだはずの欲が溢れそうなわたしは

扉を固く閉めるんだ

どんなに忘れようとしても

あなたの全てを覚えてて

終えられないわたしの恋心は

Ah 今でも痛んでる

Ah 今でも痛んでる

他人の力で引き裂かれたわたしの恋

狂おしいほど苦しみ抜いたあの感情

それはいつか日常に紛れ薄れてく

幻でもいいそう思っても

それですらあなたは此処にいない

どんなに忘れてしまおうとしても

あなたの全てを覚えてて

終えられないわたしの恋心は

Ah 今でも続いてる

Ah 今でも続いてる

西からの風に流されるうろこ雲

この空どこかであなたも見てるかな

また わたしは痛んでる

でも あなた想う

痛みはそのままでいい

痛みはそのままでいい

  • 作詞者

    SomAtic

  • 作曲者

    SomAtic

  • プロデューサー

    SomAtic

  • ソングライター

    SomAtic

  • リミックス元のアーティスト

    SomAtic

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    終えられない恋

    SomAtic

かつて誰かを激しく愛し、そして理不尽な運命に引き裂かれた経験を持つすべての人へ。SomAticが贈る「終えられない恋」は、忘れられない記憶を無理に消し去るのではなく、その痛みさえも人生の一部として美しく抱きしめるためのジャズ・バラードです。ストレートな歌詞と気品あふれる旋律が、心の奥底に眠っていた「あの人」の体温を呼び覚まします。

アーティスト情報

  • SomAtic

    ギリシャ語で「身体」を意味するその名は、表現者としての彼の原点である。日々、臨床の現場で数多の「身体(いのち)」と真摯に向き合う医師、SomAtic。 生と死、葛藤と再生。極限の人間模様を見つめ続ける中で、彼自身の身体の奥底から静かに、しかし力強く溢れ出た「言葉」が、一つの作品として形を成す。緻密に編み上げられた、生命の鼓動と共鳴する洗練されたサウンド。そこにあるのは、単なる感情の吐露ではない。医学的な視点と芸術的な感性が交差する場所で紡がれた、生命への深い洞察と慈しみである。医師として、そして一人の表現者として。 SomAticは、聴く者の心に寄り添い、日常の淵に微かな、しかし消えない光を灯し続ける。

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