sparking Front Cover

Lyric

sparking

Mchi

ダメージ受けたのは私だけ

一瞬の雷光が胸を刺した

目には見えない血だらけの心臓

止血してよ、ほんと誰でもいいから

唸るバイクで切った風よりも

あなたの背中の体温が心地いい

「そろそろ着くよ。」の言葉は聞きたくない

一生走り続けて

Sparking ずっと

Sparking 生殺しだよ

Spraking 残酷なメロディ置いて行かないで

Sparking いっそ

Sparking 手放してほしい

Sparking 心ないキスに深く溺れていく

三日月のか弱い光

照らされる横顔に見惚れちゃって

時がとまる様に感じたとて

裏腹に周り続ける秒針

独りにしない様に連れていってくれた

喫煙ルームで控えめなじゃれ合い

吐き出す息から漂う苦い煙が

今もまだ絡まる

Sparking もっと

Sparking 激しくしてよ

Sparking 俺のもんだからって証を残して

Sparking きっと

Sparking 明日は来ない

Sparking 広くなったベッドそれが答えでしょう?

アーカイブに残った数え切れないストーリー

涙のエンドロール身勝手に流さないで

Sparking そっと

Sparking 夢から醒めた

Sparking 早い方が傷は浅いなんて嘘

ちょっと、待って、いなくならないで

私はまだまだ離れられないの

愛してくれないあなたの

幸せなんて願えないよ馬鹿

  • Lyricist

    Mchi

  • Composer

    Mchi

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    Mchi

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TuneCore Records

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