

華やぐ宵宮の町は灯りに揺れて
羽化登仙の宴に舞うばかり
太鼓に胸躍る笛の音がまた沁みる
涙を誘う嗄れた数え唄
細い眉を顰めては
見守る姿が愛しくて
心では阿呆やねと罵るの
家路は歩を揃えて
その身体を抱き寄せては
伝う色香に酔わせてよ
秋の夜 秋の夜
張られた引き綱は人々の想いを繋ぎ
梃子の重みは人々の想いと知る
小屋に集う男達
淋しさ溢れて涙して
撫で下ろす胸の谷間にそそらん
家路は身を委ねて
細い指で撫でられては
下の問いに応えてよ
秋の夜 秋の夜
俺は聞かん坊
右と言えば右だ
流行もしてない関白だ姉ちゃん
相当不感症
握っとればいいんだ
案山子も知らない世界とは云え
家路は歩を揃えて
その身体を抱き寄せては
伝う色香に酔わせてよ
秋の夜 秋の夜
嗚呼 身を委ねて
細い指で撫でられては
下の問いに応えてよ
秋の夜 秋の夜
華やぐ宵宮の町は灯りに揺れて
背中で語る欅の軋む音
- 作詞者
阪尾大蔵
- 作曲者
阪尾大蔵
- プロデューサー
阪尾大蔵
- グラフィックデザイン
阪尾大蔵
- ギター
阪尾大蔵
- ボーカル
阪尾大蔵

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アーティスト情報
SEGARE
「演歌×ロック」と云う独自のコンセプトの元、2003年和歌山にて結成。 戦国時代の合戦を見てるかの様な、アクロバッティックなステージングで、観衆の目を惹きつけるライブを展開。 演歌や歌謡曲や祭の旋律を中心に、ROCKや、PUNK、変拍子、JAZZまで、 様々なアレンジを融合させた楽曲に、日本人にとって馴染みの深い和太鼓、篠笛、三味線、大正琴等の 和楽器が寄り添う様に彩られている。 演歌特有のコブシの効いた唄によって放たれた台詞は、老若男女の心を掴んで離さないのである。
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