FIVE BASEのジャケット写真

歌詞

HORSESHOE

DAYBREAK

果てなき道の 上を

進むならばまずは指針 決めろ

馳せる想い黄昏 捨てろ

持てる武器は裸心 捨て身の

時に大胆不敵な事 Say No

抵抗して跳ねのけられたら 成功

得意なのもの固定するのも 結構

だがそれじゃ可能性引き出せねえよ 変更

自分自身との対話も必要さ

天候 足場に左右されない言語と音色

上がる狼煙と閃光

ゲート開いたら出ろ

遂げる変貌 分かり出せばこっちのもん

追い越せる無敵ゾーン

信頼があれば鞭も打てるさReborn

爆走するコース

駆け巡れ最後まで風となり実行

走る赤兎馬のごとく 飛ばすSiren

増すばかり背けない 迎えに身を投じ

別れ阻む様な存在に成り

様々な現場担う 反逆の刺客

資格得てから 肩の荷は重く

悩む暇なく︎だから孤独

消し去る様に明けに 解く毒

画面に打ち込む 死の黙示録

惨劇も慣れの果て 鈍る感覚

淡々とこなす仮面被り覚悟

あるからこそ この激務の生業

昼夜問わず我近づくDEAD LINE

直線 印字するECG

負けたら終わりと精神が呟き

心身を錬成し平然の振る舞い

明日も繰り出す24 WAR

皆んな黙りこむgetto 俺はmellow

Don’t test me battle battle

望まぬ結果でも慎み ride on ride on

日が当たるのは誰のお陰だろう

見誤るのは自然の道理だろ

君の隣とそのガラ空きの脇締める

役まわり立ち回れるか

よりもdo it ya know saying 可能性

Don’t give a fuck どうでもいい

興味がないのsorry what what

Ho 立ち上がった あいつは心の

隙間を音で埋めたらしいから

そのカラー 埋め尽くす歓声よりも

取り作る虚像捨てた あなた愛したい

IとYouとWeとSheとHeとkeyと

Flow のdress code をkeep してwow

Party は surprise なくして

語れない何はともあれ

Give me some Champagne

果てなき道の 上を

進むならばまずは指針 決めろ

馳せる想い黄昏 捨てろ

持てる武器は裸心 捨て身の

時に大胆不敵な事 Say No

抵抗して跳ね除けられたら成功

得意なのもの固定するのも結構

だがそれじゃ可能性引き出せねえよ 変更

  • 作詞

    DAYBREAK

  • 作曲

    NAVYBLUE

FIVE BASEのジャケット写真

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DAYBREAK 6th ALBUM【FIVE BASE】
変わりゆく物変わらない物
移りゆく景色に紐解くそれぞれの心情
地元"長後"という町に今一度フォーカスを当てた今作
世代を繋ぎ生まれた意思と爆発力
"ORLAST B"
3人の培って来た知性と相まって
新たな"DAYBREAK MUSIC"として昇華
そのスピードと感性はとっておきの飛び道具となり見る者聴く者の心を刺激する

アーティスト情報

  • DAYBREAK

    ■DAYBREAK(デイブレイク) REVERENCE , J ,DJ HELL-Tの同郷3人から成る2MC 1DJグループ。 神奈川藤沢市"長後" DBRS(DAYBREAK RECORDS STUDIO)から発信。 2019年結成、それぞれの観点を活かした多様性に満ちた音楽を目指す。 ■REVERENCE(リバレンス)  ラッパー兼ビートメーカー 中高音域のメロディー、激しく猛るライミング、時に危機迫るリリック。 そしてリーダーとしての知性と戦略。 多方面にわたる才能は音楽プロデューサーとしても精通しており、 個性を伸ばすための答え、その最短距離を導く目と耳を兼ね備えている。 ■J(ジェイ)  低音から高音、打ち込む言葉、間を取る言葉 メロディー、ラップ、 その振り幅は端から端では足りず、虹が架かった円となり、楽曲を構築し奏でている。 自身の内面を描くリリックがスムース且つ広角なフローに乗り、 その歌心が示す音楽性はグループを確かな地位へと昇華させている。 ■DJ HELL-T(ディージェイヘルティー)  ラッパーからキャリアをスタート 既存の概念に囚われないスタイル、そこから生まれる多くの感性を吸収しDJへと転身。 自身の音楽を模索し挑み続けるその姿勢は、未だ見ぬ可能性を彩る重要な一歩となる。

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