高尾太夫のジャケット写真

歌詞

高尾太夫

來住尚彦

「君は今 駒形あたり 時鳥」

光が川面に 反射して遠ざかる

粋な簾の風の音 漏れ聞ゆる忍び駒

衆の足の音 両国橋(はし)の上 通り行く

意気な世に酒の香 中流るる大川(すみだがわ)

愛しさ 切なさ 此の息苦しさ

訳のわからない世情の中 過ごすだけの此の日々

気がつけば流るる涙 止まらなかった

己が生まれる其の前に 世の中は尽と(ずっと)

ただ愛しい貴女だけは今しか見つけられない その姿を

川風(かぜ)につい誘われ 吾妻橋(はし)の涼 頬撫でる

晩夏の陽 染めてく 中夫に月照らす

愛しさ 切なさ 此の息苦しさ

辛い冬の寒さの中 貴女の手の温もり

気がつけば 流るる涙 止まらなかった

風情は変わり続けるけど 一瞬も忘れられず

其の愛しい貴女だけが 今まだ見つめられない その姿を

川風につい誘われ 吾妻橋(はし)の涼 頬撫でる

粋な簾(す)の風の音 漏れ聞ゆる忍び駒

「君は今 駒形あたり 時鳥」

  • 作詞者

    來住尚彦

  • 作曲者

    YUKIYOSHI

  • プロデューサー

    來住尚彦

  • 共同プロデューサー

    YUKIYOSHI

  • レコーディングエンジニア

    YUKIYOSHI

  • ミキシングエンジニア

    YUKIYOSHI

  • マスタリングエンジニア

    YUKIYOSHI

  • シンセサイザー

    YUKIYOSHI

  • バックグラウンドボーカル

    Nao, Keika, Shima, 桐尊, Kenta

  • ピアノ

    YUKIYOSHI

  • プログラミング

    YUKIYOSHI

  • 合唱 / コーラス

    Nao, Keika, Shima, 桐尊, Kenta

高尾太夫のジャケット写真

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    高尾太夫

    來住尚彦

早乙女太一さんと「真田幸村〜結ばれし魂〜」という公演を行った。2013年のことでした。一つの魂が真田幸村、万治高尾大夫、早乙女太一を転生(reincarnation)するSTORYを描いた。
そもそも、此の楽曲は二人で想い出の隅田川を別れの日に川下りする「stream」。此の水の流れと万治高尾大夫の「君は今 駒形あたり 時鳥」、そして、小唄「川風」が、僕の頭の中でひとつになり、伊達綱宗が唄うという楽曲です。
すべてが涅槃への旅路という意も感じて下さいませ。
万治高尾大夫として唄っているのはNao 。chorusも御付き合い頂き感謝申し上げます
來住尚彦

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