Refrainのジャケット写真

歌詞

未知標 (2020ver.)

Apollogic

悩んで歩いて止まってまた歩く

一度しか通れない道

僕は今物思いにふける

川に流される様な感覚

こんなところで何をしてるんだろう

周りに影響され続けて

世間体を気にして生きるより

もっと大事な事があるはずなんだ

君の君の言葉が今

僕の胸に突き刺さる

時よ時よ Ah 止まっておくれ

僕の目で君の目で見ている全ての

思いが募って交差する

悩んで歩いて止まってまた歩く

一度しか通れない道

タイムマシンの枕を抱いて(いだいて)

未来へのトンネルを抜ければ

また時間(とき)が無常にも過ぎて行く

季節が流れる早さは

あまりにも僕には残酷で

まるで一人取り残されてるみたい

時計が進めば進むほど切なくて

気付けばまた1日が終わる

そうなんだ今なんだ動き出す時だと

自分の足を進める

歩いてく

僕の目で君の目で見ている全ての

思いが募って交差する

悩んで歩いて止まってまた歩く

一度しか通れない道

一度しか通れない道

  • 作詞

    佐々木駿

  • 作曲

    佐久間勇一

Refrainのジャケット写真

Apollogic の“未知標 (2020ver.)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Apollogic 5th Album

"