スローコネクトのジャケット写真

歌詞

スローグッバイ

Kine Lune

窓の外 滲んでいく光

君は静かに コートを脱いだ

もう言わなくていい 言葉たちが

夜の数だけ 降り積もっていく

もしも今 触れてしまったら

またあの日に 戻ってしまうから

飲み込んだのは

すべての 言葉

時間は巡る ダンスのように

三拍子の ため息をついて

愛したことは

間違いじゃない

だからそっと

この手を 止めるよ

古い習慣の せいだね

君の名前を 呼びそうになる

知りすぎた この静寂が

二人の距離を 教えてくれる

責めるには 優しすぎて

縋(すが)るには 遅すぎたんだ

回り続ける

ワルツのように

さよならの淵の 温もり

引き寄せずに

ただ 見送るよ

それが僕たちの 答えだから

幸せが

続かなかったとしても

あの日々は 本物で

ここにあったから

時間は巡る 胸の中で

僕らの別れに 拍手を送ろう

悲しみさえ

分かち合えたなら

今夜の風は

こんなに 静かだ

雨上がりの 石畳

振り返らずに

微笑んだまま

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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