歌詞

そこにたしかにいるんだ

目には見えないけれど

手が触れた途端に　消えちゃうんだ

夢から醒めた　瞬間

幼いまま理想と現実で汚したパレット

洗い流してくれた　この場所から

想いを　唄にしよう

何かになりたくて

誰かに必要とされたかったんだ

八十億分の一　探して

キミに出会えた

一つ輝いた　無数の光から

キミと出会うために　生まれてきたんだ

夜空に描いた　キミの願いを

ボクがきっと叶えるから

夕日が沈んでいく　素肌に触れた風が

冷たく突き刺さる　その季節を

いつまでも覚えてる

裏切り裏切られて　傷つき疲れ果てたボクの

心に光くれた　あの時から

キミだけ　好きなんだ

運命の意味を知りたくて

それがキミだと今ここで気付いたよ

八十億分の一　奇跡だから

生命燃やすんだ

夜空駆け抜けた　一筋の光

誰よりもキミの幸せ　願っているんだ

例えどんなに　離れていても

ボクは照らすよ　いつまでも

何かになりたくて

誰かに必要とされたかったんだ

八十億分の一　探して

今一つなる

一つ輝いた　無数の光から

キミと出会うために　生まれてきたんだ

夜空に描いた　キミの願いを

ボクがきっと叶えるから

夜空駆け抜けた　一筋の光

誰よりもキミの幸せ　願っているんだ

例えどんなに　離れていても

ボクは照らすよ　いつまでも