歌詞

溶ける体揺れる

ガキのころ描いていたスケール

とは一致せず未だにこける

死ぬまでこうなのかとウケる

いつも通っていたschoolの

カースト上位のbitchも老ける

仕事は夜から朝まで更ける

ことと日頃から描くgroove

ふんばることも今はトイレだけ

ふっ軽と街歩きバーで掛け

ぶっさすナイフを言葉にかえて

ブッかますライブ背中につく羽

スカイブルー

間違いなく自由な空

雲の中嵐の中すらもほら

掻い潜る

巻くべき紙すらつづった文字

やっぱたいて覚えた歌詞

フリーダムとは何かを問い続ける

We canなんでもできると教わる

WEEKENDに街はいつも光出す

眉間にシワを寄せて歌い出す

地元の歌好きなところrep

Younggangバチバチ髪の毛ケープ

ワン　ツー　スリーから

4thコーストセンス

Dopeでイケてる街のfriends

全てがfreedom

音で溶ける

心揺れる

クラブ群れることも

Freedom

すぐにグレる

ことも触れる

ことも生きる子供

Freedom

音で溶ける

心揺れる

クラブ群れることも

Freedom

すぐにグレる

ことも触れる

ことも生きる子供

偏見の嵐がざわざわ

死際ひや汗もだらだら

たらたらせず歌詞をガラガラっぺっ

ってしてものどはまだカラカラ

どうしたもこうしたもないもん

結果が全て

残してくMy song　ベスト

尽くすべきだから

ノンフィクションのshit

が、ヒットしてフィットするきっと

そうそう、あのbitchは縛られてる

いいねの数

輪廻の数

死んでもカス

しか残らない

肉体のことしか考えない

生粋の悪

狭い田舎で途方に暮れるが

願えば叶う声が金になる

小石を蹴ると運命変わる

俺次第だが　信じ　verseとkick

Freedom

音で溶ける

心揺れる

クラブ群れることも

Freedom

すぐにグレる

ことも触れる

ことも生きる子供

Freedom

音で溶ける

心揺れる

クラブ群れることも

Freedom

すぐにグレる

ことも触れる

ことも生きる子供