

Tia Liberty
昔のおかげでfeel better now
置き去りにしたままの抜け殻
数えきれないチリも積もれば
囲まれてる山でもbetter now
おれを照らすのは空の星
夜飲むミルクが多めのコーヒー
苦いmemories 混ぜたらちょうどいい
言われずとも出せる本調子
VelezLotus
何よりも黒い夜に光る星
見たく俺は輝くlike 腕に巻くRolly
飲めるカフェオレは甘め
飲めないまだコーヒー
埋めていくのはこの距離
チリ積むのもだるいから山積んで上がったスキル
はもはや太陽に届きそう
一年前比べれないレベル
出来ること増えたわかるよなこのflow
約20年苦いmemoriesばかり
頭埋めてるのは家の悩み
能勢で見上げた空にそれ飛ばし
仲間といる時feel better now
Tia Liberty
昔のおかげでfeel better now
置き去りにしたままの抜け殻
数えきれないチリも積もれば
囲まれてる山でもbetter now
おれを照らすのは空の星
夜飲むミルクが多めのコーヒー
苦いmemories 混ぜたらちょうどいい
言われずとも出せる本調子
TO2
昼過ぎまで寝て飲むコーヒー
苦いmemories今も思い出し
まるであの瞬間に戻るように
辛くなる気持ちをまた奮い立たし
甘さは見せず生きるma life
流れる星でも 流されない
願う時間すら今は惜しい
僅かな差で 分かれていく 勝敗
Feel better now いずれはなってる hood star
待ってるだけじゃ回てこない順番
数え切れないぐらい光る星の中で
目立ちこの街の看板
Tia Liberty
昔のおかげでfeel better now
置き去りにしたままの抜け殻
数えきれないチリも積もれば
囲まれてる山でもbetter now
おれを照らすのは空の星
夜飲むミルクが多めのコーヒー
苦いmemories 混ぜたらちょうどいい
言われずとも出せる本調子
- 作詞者
VelezLotus
- 作曲者
VelezLotus

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BetterNow (feat. TiaLiberty, VelezLotus & TO2)
KTF
E
アーティスト情報
KTF
クルー名: KTF メンバー: VelezLotus (ラッパー) TiaLiberty (ラッパー) TO2 (ラッパー) DJ KORIN (ビートメーカー兼DJ) 出身地: 兵庫県川西市 年齢: 23〜24歳 ジャンル: HipHop ラッパー: JuiceWorld, XXXtentation 映画監督: 蜷川実花 活動経歴: KTFは、大阪のナイトクラブGALAやPureを中心にライブイベントに多く出演し、次第に注目を集めるようになりました。彼らのクルーでリリースしたシングル「Don't Play Games」のミュージックビデオは、公開後すぐに1万再生を超え、地元での存在感をさらに強めました。 テーマ・インスピレーション: KTFの音楽は、何も持たない若者たちが音楽を通じて生きる意味を模索し、それをリスナーに伝えるために日々努力する姿を描いています。彼らのリリックは、現代の若者の葛藤や希望を反映し、多くの共感を呼んでいます。 作品のスタイル・技法: KTFのラップスタイルは、感情的で深いリリックと、力強いビートが特徴です。彼らは自分たちの感情や経験を率直に表現し、リスナーに強いインパクトを与えることを目指しています。 活動拠点: 大阪 目標: KTFは、音楽を通じて自分たちのメッセージを広め、カッコよく生きることを体現したいと考えています。そして、多くの人々を巻き込む熱狂の渦を作り出すことを目標としています。
KTFの他のリリース
TiaLiberty
VelezLotus
VelezLotus(ヴェレス・ロータス)は、兵庫県川西市出身のラッパー。KTFのメンバーとして活動し、エモーショナルかつ鋭いリリック、浮遊感のあるフロウ、独自の美学を貫くスタイルで注目を集める。 ヒップホップの持つ生々しいリアリティと、映画的なビジュアル表現を融合させた音楽世界を創り上げており、その独自性が支持を広げている。 音楽性とスタイル VelezLotusの音楽は、 エモラップ、トラップ、クラウドラップ をベースにしながらも、メロディアスで情感豊かなアプローチが特徴的。Juice WRLDやXXXTentacionの影響を受けつつも、日本語ならではのリリック表現と、映像美を意識したアートワークが彼の世界観をより際立たせている。 リリックには 「生きる意味」「葛藤と解放」「過去と未来」 などのテーマが織り込まれ、自身の実体験や内面世界をストレートに表現。時に儚く、時に鋭く心を貫く言葉が、リスナーの共感を呼ぶ。 影響を受けたアーティストとビジュアル表現 音楽的には Juice WRLD、XXXTentacion、The Kid LAROI などのエモーショナルなラッパーたちに影響を受ける一方で、映画監督の 蜷川実花 のビジュアルセンスをリスペクト。 その影響はアートワークやMVに反映されており、色彩豊かで幻想的な世界観が楽曲のメッセージと共鳴している。 活動履歴と実績 • KTFとしての活動 • 大阪のクラブ「GALA」「Pure」などでのライブパフォーマンスを重ね、ストリートからの支持を獲得。 • クルーの楽曲「Don’t Play Games」のMVが 10,000回再生突破 し、さらなる注目を集める。 • 現在、KTF名義でのEP制作も進行中(2024年12月〜2025年1月リリース予定)。 • ソロ活動 • 2024年冬:初のソロミニアルバム 『VL FLOW』 をリリース。 • 同時に、ゲストアーティストを迎えたコラボアルバム 『VL’s FLOW』 も制作中。 VelezLotusは、 「生きる意味を音楽を通して表現し、多くの人に届ける」 というビジョンを掲げている。 音楽的な進化だけでなく、ビジュアルやファッション、ライブパフォーマンスも含めた総合的なアート表現を追求し、 「ただのラッパー」ではなく、時代の空気を纏うアーティスト としての存在感を確立していく。 現在進行中のプロジェクトを通じて、さらに自身のブランドを確立し、関西圏のみならず全国規模での注目を集めることを目標としている。 “俺を音にする” —— VelezLotus
TO2