Lyric

かなしみを　うめこんだよな

そんなめで　じぶんを　みていた

おもいで　あたたかくて

そのぶん　さびしさに　つぶれそう

だからって　Wrong way？

さよならも　いえずに　はぐれたてに

ナイフのような　ことば　きりつけてみせた

そらに　なかれた　まちに　ひとり

こわれた　かさを　つよく　ただにぎりしめた

まちつづけた　しんごうはまだ

あの日　あのひとを　とおくへ　にがした「赤」のまま

やさしさに　こたえられない

どんなかおで　わらいかえせばいい？

あまい　うそで　すてられるよな

やくそくなんて　したくないんだ

だからって　Alone way？

また　じぶんを　きらいになる　いいわけ

はがれた　メイクの　おく　すがおはBaby Doll

あいに　なかれた　よるに　ひとり

かえるばしょなんて　どこにもない　こいぬ

あいを　くすねた　ぽけっとには

はじめから　なぜか　あながあいてた

なにかを　てにいれるたびに　きっと

うしなうことばかりを　こわがるあたしに

「だいじょうぶ」だと　いってくれた

ありがとう　Boy

にあわないからと　だいじなものも

すてちゃう　あたしは　ほんとに　ばかだった

きみに　だかれたよるに　ふたり

やぶれた　ぽけっとから　きみの　てにふれてたね