歌詞

もしもいま　ほんとにひとつだけ

ねがいごと　かなえてくれるなら

ありあまるほどの　おかねをてにして

なにもかも　かえることより

かわらずに　いまのきみのまま

ぼくをみて　あいしつづけてほしい

ゆいいつひとだけの　かけがえないひと

きみなしじゃ　いきてゆけない

あいの　おもさを　ほけんで　はかる

すこしふくざつ…でもまあいいか

ふくえらび　すきな　いろをきいたら

「あなたいろ」　まじめにふざけてる

したをだすくせも　ごじおおい　めーるも

らんまんな　きみらしいから

じゃいあんつ　かったときは　ごきげん

「あらしより　かんじゃにのほうがすき」

そばにいるだけで　たいくつしないよ

いつまでも　てをつなぎたい

ひびは　つれづれ　つみかさねてく

はるかさきだな　ねんきんぐらし

あぁ　かちょうだいりまで

いけるかどうかもわからないけど

きみのえがお　つくる「まいすたー」には

ぜったいなれるよ

ゆめのねうちは　ひとそれぞれさ

きみをしんじて　ぼくをしんじて