Lyric

1人のままで

待ちくたびれたね

冷めた体に愛を

送り出す運命

愛してたってな後からなんとでも言える

俺らがやらなきゃならなかったことって何だ

分からんから片付けるMemorial

まるでパズルみたいでさ

ハマったあとの形なら涙

春風が背中を押した

1歩先に進みなって

昔からの支え

真夏追っかけた逃げ水

秋風に手を振ったあの日

窓越しに眺めていた雪景色

榛名の麓

繰り返すと思ってた日々はあまりに儚く

また来年だねがいつの間にかなく なって

I still 送る愛

失った気はしなくて

でも穴は空いていて

気遣いで会わない

Life 止まるならワガママ言って良かったかもね

Alright

Don't stop it

今会いたいなら無理して前へ

そうしなくて失ったお前へ

ありがとうな

ごめんな

何度も何度も気付いて落ちてった

てか生かされてる今には感謝

死ぬほど嫌な思いならしたが

お前らの痛みには変えられねえ

あの時会えて

良かったと今でも思う

光ってこそStarだろ

そこからでも見える為に輝くんだよ

これが仕事

素人なら夢の中

俺は仮想でもなくマジのreal

汐風が背中押し乗りこなしたWave

ばあちゃんの心電図なら止まった

俺の心電図はLogicの中で動いてんだ

天に今見せつける結果

俺が死んでも俺の音は死なず残り続けるだろ

ここに証拠 証明

あなたから貰った愛

大きくて受け止めきれない

今の俺には溢れるくらいだが

暗い夜道で未だにcrying

1人になった時に思い出す

20年前の子守りは

面倒で明確なmemoria

目にしっかりと焼き付いていた

10個と8個上の兄貴よりも伸びた身長

10年前は1番ちっこい

昔よりでかくなった背中

全てを背負う為今も進化

限りある時の流れ

やりたいことするには時間が足んねえから

もう我慢してる暇俺にはねえんだ

3人で担ぐ棺の重さにも

戻れない日々の重さを問う

流れていった時間と涙

今は考えないんだ未来

再会ならまああと100年後

あなたに会えるはず自然と

ふとどっかで感じたあなたの温度

魂までは死んではいないと

ハイライトの煙を燻らす

願いと苦しみならもうtoo much

これ以上いらないつったって

神は非情 死ぬほど痛感

ただもう会えないと

ただもう会えないと

49日経った今分かったこれで最後