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『恋をすると、自分らしくいられなくなる』
・・・そんな経験ありませんか?
恋愛に不器用で、臆病になってしまう気持ちを描いた一曲です。
そして、R&Bのカルチャーへどっぷり浸かれるサウンド。
ピアノとベース、裏拍のビートで一気に夜の世界へ連れて行ってくれます。
囁くような低音からサビにかけて一気に高音を綺麗に奏で、
サウンドの世界観を引き立てるように色っぽく歌っています。
恋に悩み、落ち込みやすい夜やドライブの1曲で聴いてください。
「仕事終わりに、音楽で自分を取り戻す。」 社会で生きる“私たち”のリアルを歌う、 シンガー「malu」。 R&Bとポップスを軸に、リアルな感情をまっすぐに綴るシンガーソングライター、malu。 日中は社会人として働きながら、夜は楽曲制作に向き合う—— そんな日常の中から生まれる音楽は、嘘がなく、誰かの心に静かに寄り添う力を持っている。 自身初となるオリジナル曲「Told ya」は、別れた元恋人に向けた一曲。 “私ほどあなたを愛する人はいない”という確信と、 “そんな私を手放したことを、きっと後悔する”という強さを、 切なさと前向きさの両面から描き出す。 ギターのアルペジオから始まる印象的なイントロと、キャッチーで伸びやかなメロディラインが、聴く人の記憶を揺さぶる。 まだ無名ながら、ショートver.のみのリリースでストリーミング5,000回超えを記録。 自身のワンマンライブでは知人だけで約100名の動員を成功させ、黒字に終わらせた。愛嬌とはウラハラの色気と芯のある歌声は、今後世を魅了するに違いない。 maluの歌は、日常に埋もれがちな“自分自身の声”をそっとすくい上げてくれる。 強く、しなやかに。 あなたの中の何かを動かす音が、ここにある。