歌詞

バスケのリズムで

体育館の隅で一人シュート練習

ボールの音が響くリズムが心に浸透

誰とも目が合わないそれがいつものルール

だけどなんだろうこの感じ

汗と一緒に流れる孤独

バスケットボール心のドア叩く

バウンドするたびに響く音が歌う

「ひとりじゃない」と小さく叫ぶ

チームの声が響くコートの風が変わる

パスがつながる瞬間胸の中で何かが跳ねる

無理だと思った場所に足が自然と動く

だけどまだ怖いこの距離

心と心のパスゲーム

バスケットボール心の壁を越える

ドリブルのリズムで新しい自分に出会う

「ここにいていい」と優しく響く

いとうみつひろの“バスケのリズムで”を

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ストリーミング / ダウンロード

今時の女子高生の学園生活を放課後の活動をテーマにアルバムにまとめました。かつての渋谷系ラップミュージックを彷彿とさせながらも、現代風のラテン系のリズムを加えながら、テンポの良い楽曲に仕上げました。日本語の歌詞をラテンのリズムに当てはめながら、口ずさみやすいリズムとメロディに仕上げています。

いとうみつひろ
広告代理店勤務時代はクリエイターとして数々のCM制作のプランナー兼ディレクターとして活動してきました。その際に映像と音楽の何とも言えない親和性に心を惹かれ、自分でも楽曲制作に携わりたいという気持ちが芽生えました。最近ではバイク動画を制作する際のBGMを自分で作り始めるようになり、生成AIを活用する事で音楽の可能性が広がりつつあります。
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