

静かなる 奥の間に
響く 足音 ひとつ
襖の 影にて
心だけが 揺れる
知らぬ ふりして
過ぎゆくだけ
それが 私の
務めにて
触れぬ その手に
惹かれながら
何も なかったように
笑うだけ
おぬしの 目に映る
私は 誰ぞ
飾り物か
それとも ただの 影か
ひとつ 言葉を
交わせば それで
すべてが 崩れると
知りながら
遠き 世界の
匂いだけ
この 奥にては
眩しすぎて
知らぬ ふりして
過ぎゆくだけ
それが 私の
務めにて
触れぬ その手に
惹かれながら
何も なかったように
笑うだけ
その 瞳の 裏に あるもの
言葉に せずとも わかるほど
奥の しきたり 破るなら
すべてを 捨てる 覚悟はある
されど おぬしは 首を振る
それが 答えと 知りながら
一歩 近づく その前に
また ひとつ 距離を 空けられる
知らぬ ふりして
過ぎゆくだけ
それが 選びし
道ならば
触れぬ 恋でも
構わぬと
心に 嘘を
つきながら
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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- 1
うそとえにし
Liminal Reverie
- 2
こんちきしょうめ!
Liminal Reverie
- ⚫︎
触れぬまま
Liminal Reverie
- 4
もっと恋もっと恋
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- 5
夕立の橋 〜Hiroshige Blue〜
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- 6
あるいてる
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- 7
名も告げぬ舞
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- 8
夜鷹 -YOTAKA-
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- 9
朧月夜恋文
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- 10
また明日
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- 11
べらんめえ
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- 12
浮世すうぃんぐ
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- 13
すきなんざぁ、しらねえよ
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- 14
逢いてぇなぁ
Liminal Reverie
- 15
恋踊り
Liminal Reverie
雨に濡れた石畳。
遠くで鳴る三味線。
言えぬ想いを胸にしまい、
今夜も町娘は灯りの下を歩いてゆく——。
『万紫千紅』は、
江戸に生きる女性たちの“恋”と“情景”を描いた
Edo Lofiアルバム。
叶わぬ片想い、
すれ違う恋、
帰り道の遠回り、
雨宿りの沈黙。
提灯の灯りや川面の揺れを、
Boom Bap / Lofiのビートに溶かし込み、
“江戸なのにどこか現代的”な
リミナルな夜を映し出す。
可憐で、切なく、
それでもどこか強く生きる。
そんな町娘たちの心音を集めた作品。
“好き”の一言が言えない夜ほど、
月は綺麗だった。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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